榊原裕希のブログ

健康オタクはダサくない?

おはようございます。

 

先日こんな記事を見つけたので紹介致します。

その記事はこちら

L’Arc-en-CielのボーカルのHydeさんの記事です。

中学生ぐらいの頃にハマっていたバンドの方ですが、今も勢力的に活動されています。この記事を読むと意外な内容でした。こう言ったバンドの方々はそこまで健康に気を使っているイメージがなく、好き勝手に色々とやって、生涯太く短く濃い人生を終える方が多いイメージでした。(勝手な偏見です。)

ライブでのパフォーマンスを維持されるのは容易なことではなく、ステージで走ったり、叫んだり、飛んだり、年齢が上がるにつれルト、何もしないとパフォーマンスが落ちてしまうのは明らかだと感じます。ですがロック歌手の方だとそれも粋なのかと感じていたら、そうではなくなってきているようです。世界的に有名なロックバンドのローリングストーンズのミックジャガーさんも40代にして健康のために食事や運動を見直したとのことです。70代になってもパフォーマンスが落ちないのはその為かもしれません。

幾つになっても最前線で活躍されている方は、色々な取り組みをされています。実際にその大切さを伝える立場のフィットネス従事者は、どのように過ごすのか、今一度見直す必要もあるように感じます。

パソコンやインターネットの不具合で問い合わせをしても、誰でもわかるようなことを言われても納得いくわけがありません。仕事に着く事は、何かのスペシャリストになる必要があります。買い物に行った際や、商品を決める際に、案内するスタッフに専門性が無ければ、その人にあったものや、本当に必要な物を提供できないように感じます。

よくフィットネスクラブもサービス業なので、心のこもった接客と言われます。心のこもった接客とはなんなのかと思うと、面づらばかり良くて中身が何もないというのが、心のこもった接客なのかどうかと疑問んを抱きます。面づらも社会人として最低限は必要です。ですが、フィットネスクラブは何を提供するかということを、改めて考えす必要もあるようにも感じます。

 

いつまでも一流の方に必要とされるには、しっかりとした中身も必要になってきます。そのためにも、日々トライすることや、ブラッシュアップする事が大切だと感じます。

 

健康オタクを極めるのもいいのかもしれません。

 

 

榊原裕希

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